• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

Quattroruoteによれば、トリノ市内のとあるパーキングでスクープされたGranCabrioは、2018年と2019年に継続生産されると予想されるモデルとは少し違うのだという。

ジュネーヴショウでデビュウした3500GT誕生60周年モデルと同じ様に、250Fにインスピレーションされた色に塗られたモデルと直ぐに考えるが、フロントボンネットのセンターはエアダクトなどが足りない・・。フロント周りはカモフラージュされていると気づくはずです。このGranCabiroは、LevanteやGhibliの2018年モデルやNewQuattroporteと近似したフロント周りになると思われるそうだ。内装もセンターコンソールにカヴァーが隠されているが、アクテブセーフティとインフォテイメントシステムやMTCPlusなどに一新される可能性もある。引退までの残り1年あまりのGranTurismoとGranCabrioにとって最終バージョンとしてテコ入れされる。


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