働き方改革(その2)

イタリアから帰ってきて、はや1か月を経過した。日本に居ない間にいろいろなことが山積されていた。

一つは永年勤めた勤務先からの離職票のハローワークへの提出だ。実はこの離職理由についていろいろ問題があった。筆者の場合、定年退職に相当するので普通は「労働者から契約の更新又は延長を希望しない旨の申し出があった」になり一般受給資格者扱いとして所謂自己都合になるのだ。しかし、筆者の場合以前にも書いたが、継続のための交渉をしてきたが、何故か途中で打ち切られた。筆者からすれば会社都合に相当するのではないかと思うのは、当然の成り行きだ。それ故にハローワークに異議申し立てをした結果、やっと1か月経って会社から会社都合であると回答が返ってきた。会社の都合の良いように働かせ続ける体質が以前から感じていたが、ここにきてこれではっきり判った。永年勤めてきた会社ではあるが、今になって働きやすい労働環境とは相当にほど遠い職場であると痛感した次第だ。犠牲者は現場で働いている多くの職場仲間だ。今更ながらサービス業で働く労働者のモチベーションは、お客さんの笑顔を見れることが最大の喜びだと思うと何故か悲しくなる。まさに働き方改革を実行しなけらば、いつになっても職場仲間の働く幸福感は充足されない。

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