• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

ライバルのスポーツカーに比べ気筒数が少ないエンジンですが、それでもアクセルを踏めばパワーは、ライバルと引けを取りません。想定するライバルはフェラーリF8トリブート、マクラーレンGT、ランボルギーニ・ウラカン、アウディR8と正面から対峙することを示しています。

コルサモードに切り替えてみてください。エクゾーストはバルブが開いており、感情的な音色に切り替わります。エンジンとデュアルクラッチギアボックスは信じられないほど一体感と共に、瞬時に変速します。

インテリアは、グランツーリスモ、クアトロポルテなど今までのマセラティよりかなりシンプル。。正面にあるはずの時計も無いので、少し物足りないかもしれません。しかしそれでもライバルのスポーツカーに比べると、洗練度は上を行っています。

日本の路上を走る日は、そうなに遠くないはずです。


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