なんと、カンパーナに注文したスパイダーのウィンドウレギュレーターの中古パーツは、既に一昨日届きました。
ウインドウが壊れて、カンパーナ・オノーリオ社に在庫の問い合わせをしたのが7月27日(木)なので、たったの12日間でパーツが日本に到着したことになります。
到着までを時系列で纏めましたので、今後、マセラティパーツをオーダーする際の参考にしていただければ、幸甚に存じます。これが届いたウインドウレギュレーターだ。中古品とはいえ、長年に渡りマセラティ社との提携によるボディワークショップとして公認された唯一の会社であるカンパーナ・オノーリオ社から送られてきたパーツだ。
6月26日(水) スパイダーのフロント左ウインドウレギュレーターが壊れた。
6月27日(木) ウィンドウレギュレーターの新品在庫が日本に無いことが判明し、カンパーナに在庫を問い合わせ。
6月28日(金)カンパーナより、中古品は在庫があるとの連絡。MODULOをカンパーナに送信。
7月1日(月)カンパーナより見積書届く。部品代、梱包、送料、税金込みで、渋沢栄一が13枚、津田梅子1枚をユーロで振込む。
7月3日(水)日本に向けてパーツを発送。
7月4日(木)ボローニャ空港・保税倉庫
7月5日(金)ドイツ・ケルン経由中国・上海着
7月6日(土)大阪着
7月7日(日)成田空港・保税倉庫着、通関チェック
7月8日(月)Rtre横浜に届く