
カテゴリー: 話題


ランボルギーニ、2020年には年間8.000台を限度とする
ランボルギーニCEOのステファノ・ドメニカリ氏は、2020年には、年間8.000台までしか、製造しないと明言している。彼はそのこと … 続きを読む ランボルギーニ、2020年には年間8.000台を限度とする

ファクトリーツアー再開される
工場が稼働するということは、引き続きグランツーリスモとグランカブリオを生産するということだ。昨年1年間は、この2つのモデルはアルフィェーリに似たフロントマスクに変わり、内外装ともにリフレッシュされている。 続きを読む ファクトリーツアー再開される

マセラティ・レヴァンテ限定モデル・ヴルカーノ

2019年イタリアで開催されるイベント(更新)
6/7~6/15に開催される
フロムピーク・オブ・アルプス・トゥ・ザ・イタリアン・リビエラ です。
アルプス山中から南下してイタリアンリヴィエラまで走る公道ラリーですね。1918年製造から1969年製造された車両が参加可能のようです。 続きを読む 2019年イタリアで開催されるイベント(更新)

2019年イタリアで開催されるイベント

ピットストップショー

エルカン会長はドメニカリ氏をフェラーリに戻したい

プロサングエの想像図

アルファロメオ・カマル
アルファロメオ・カマルという名で出ているアルファロメオ・コンパクトSUVは現在、計画が進められているのは、我々も周知の事実だが、2019年にデビューして、市場には2020年に出てくるとされている。 続きを読む アルファロメオ・カマル

アルファロメオとジープに新しい直列6気筒エンジンか
FCAグループでは、同系列の4気筒版が現在アルファロメオ・ジュリア、ステルビオに採用されている。この4気筒エンジンに2気筒プラスして直列6気筒エンジンにすることをFCAでは考えているところだ。ベースエンジンの素性も良いこともあり、軽量コンパクトでハイパワーなエンジンとなり、排気量も3リットルを僅かに下回ることで3リットル以上の課税対象から外れることも可能だと言う。 続きを読む アルファロメオとジープに新しい直列6気筒エンジンか

アヴェンタドールの後継車

フィアット500ジャルディニエラについては
ロングホイールベースの500ジャルディニエラ、今のところはっきりはしていないが、500のボディを長くしたエステートバンが発売される予定だ。どの工場でつくられるのだろうか?Investireoggiではコメントしている。 続きを読む フィアット500ジャルディニエラについては

ガンディーニに捧げる天才の展覧会
ガンディーニの展覧会のアナウンスが掲載されている。それによると トリノ自動車博物館では、来年1月24日から5月26日まで、「マルチェッロ・ガンディーニ、秘められた天才」が催されるという。 続きを読む ガンディーニに捧げる天才の展覧会

次期アルファロメオ8Cは800馬力のHVエンジンとなる?

来年ジュネーヴショウにフェラーリ488HVか

フィアット500Eによってミラフィオーリ工場は再生される
Investireoggiによれば、FCAグループのミラフィオーリ工場は2020年初めまでに、新しいフィアット500のEVカーを作 … 続きを読む フィアット500Eによってミラフィオーリ工場は再生される

マセラティ・カラフについてあなたはどう思いますか?

マセラティ・コンパクトSUVの名前はカリフとなるのか
しかも、名前は「カリフ」が呼び戻されるとほのめかされている。カリフは1988年から1992年の間に221台作られたモデルだ。当時ビトゥルボ全盛時に作られた2シーターのショートホイールベースモデルで、250馬力程度のパワーがあった故に、相当に過激なモデルだった。 続きを読む マセラティ・コンパクトSUVの名前はカリフとなるのか
