月: 2018年12月
アルファロメオ・カマル
アルファロメオ・カマルという名で出ているアルファロメオ・コンパクトSUVは現在、計画が進められているのは、我々も周知の事実だが、2019年にデビューして、市場には2020年に出てくるとされている。 続きを読む アルファロメオ・カマル
アルファロメオとジープに新しい直列6気筒エンジンか
FCAグループでは、同系列の4気筒版が現在アルファロメオ・ジュリア、ステルビオに採用されている。この4気筒エンジンに2気筒プラスして直列6気筒エンジンにすることをFCAでは考えているところだ。ベースエンジンの素性も良いこともあり、軽量コンパクトでハイパワーなエンジンとなり、排気量も3リットルを僅かに下回ることで3リットル以上の課税対象から外れることも可能だと言う。 続きを読む アルファロメオとジープに新しい直列6気筒エンジンか
アヴェンタドールの後継車
フィアット500ジャルディニエラについては
ロングホイールベースの500ジャルディニエラ、今のところはっきりはしていないが、500のボディを長くしたエステートバンが発売される予定だ。どの工場でつくられるのだろうか?Investireoggiではコメントしている。 続きを読む フィアット500ジャルディニエラについては
ガンディーニに捧げる天才の展覧会
ガンディーニの展覧会のアナウンスが掲載されている。それによると トリノ自動車博物館では、来年1月24日から5月26日まで、「マルチェッロ・ガンディーニ、秘められた天才」が催されるという。 続きを読む ガンディーニに捧げる天才の展覧会
次期アルファロメオ8Cは800馬力のHVエンジンとなる?
来年ジュネーヴショウにフェラーリ488HVか
フィアット500Eによってミラフィオーリ工場は再生される
Investireoggiによれば、FCAグループのミラフィオーリ工場は2020年初めまでに、新しいフィアット500のEVカーを作 … 続きを読む フィアット500Eによってミラフィオーリ工場は再生される
マセラティ・カラフについてあなたはどう思いますか?
マセラティ・コンパクトSUVの名前はカリフとなるのか
しかも、名前は「カリフ」が呼び戻されるとほのめかされている。カリフは1988年から1992年の間に221台作られたモデルだ。当時ビトゥルボ全盛時に作られた2シーターのショートホイールベースモデルで、250馬力程度のパワーがあった故に、相当に過激なモデルだった。 続きを読む マセラティ・コンパクトSUVの名前はカリフとなるのか
イタリア・フェラーリ美術館で開催される2つの展示会
ランチアにも朗報か?(2)
来年登場するステルビオ・ハイブリッド
マセラティ・エディジオーネ・ノービレがデビュウ
ランチアにも朗報か?
アルファロメオのコンパクトSUVのトナーレもデビュウが近い
マセラティのコンパクトSUVに続いてアルファロメオからもコンパクトSUVが登場するそうだ。 ClubAlfaによれば、アルファロメ … 続きを読む アルファロメオのコンパクトSUVのトナーレもデビュウが近い