• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

アルファ・ロメオGTVについての、話題が続いている。数日前にもFACEBOOK上で LP Designによるレンダリングも投稿されている。このデザインは2ドアボディを伴うレーシングデザインとして紹介されていることに注目しよう。よりスポーティ性を強調したエアダムがフロントとサイドに配置された明瞭なイメージを持っている。 テールランプもLEDのストライプラインによって、結合されたデザインだ。2022年までにアルファロメオのスペシャリティレンジを受け持つことになるという。

計画によれば、GTVすなわちグランツーリスモ・ヴェローチェには、プラットフォームにジョルジオを用いるという。エンジンはV型6気筒ツインターボのハイブリッドシステムを採用。600馬力の出力を誇るエンジンは4輪駆動だ。
マセラティとは別の道を歩むことになったアルファロメオも期待大だ。


コメント一覧

返信2019年2月27日 9:32 PM

アルファロメオ:ザウバーとの共同開発によるスポーツカーか? - Una bella macchina 224/

[…] ザウバーのF1責任者であるフェレデリック・ベッセル氏による話であるが、公式ではない。それによるとアルファロメオがザウバーのF1テクノロジーをロードカーに採用したいと考えているようだ。続けての話によると8CとGTVが候補のようで、新しい8Cはミッドシップのハイブリッドエンジン、GTVはジュリアのクーペバージョンとなりクワドリフォリオの名前が付けられるという。ザウバーとしてはこの企画についてサポートすることが出来ると話している。まだ、噂の域でしかなく、確実性も無いが、実現できれば8CもGTVも間違いなく真のスポーツカーとなるに違いない。 […]

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