![](https://i0.wp.com/ryutridente.com/wp-content/uploads/2019/06/AlfaRomeo-giulietta-carbon-edition-04.jpg?fit=720%2C480&ssl=1)
市場に出てほぼ10年。
名前はミラノと名乗らなければならなかったジュリエッタは、コンパクトハッチ147の後継として、既にこのネーミングを称えるイメージが広がっていた。2010年であった。そして今日、ベースは変わらないが、モデファイされたジュリエッタがまだあります。「アルファの中の最もアルファ」古臭くなっていない全体のラインが特に好ましい。カーボン・エディションはアルフィスタの興味を引き寄せる為に惜しみなく広げています。
![](https://i2.wp.com/ryutridente.com/wp-content/uploads/2019/06/AlfaRomeo-giulietta-carbon-edition-07.jpg?fit=720%2C487&ssl=1)
![](https://i2.wp.com/ryutridente.com/wp-content/uploads/2019/06/AlfaRomeo-giulietta-carbon-edition-05.jpg?fit=720%2C480&ssl=1)
黄色のラインが随所に配置されています。ブレーキキャリパー、フロントエアダム下部、リアアンダーバンパー、インテリアトリム。
![](https://i0.wp.com/ryutridente.com/wp-content/uploads/2019/06/AlfaRomeo-giulietta-carbon-edition-02.jpg?fit=720%2C454&ssl=1)