その後、モデナのマセラティ工場はどうなる(その5)

降って湧いたFCAグループとPSAの合併ニュースは、マセラティのモデナにもその衝撃は波及しています。

モデナ市のムザレリ市長とコスティ・パルマ市評議員は労働組合と話し合いの中で、FCAとPSAの合併による影響についても議題に上がっています。
チーロメノッティ工場の現状は、1カ月の生産稼働日数は7~8日を上限としているとのことです。しかし、もうすぐ工場の稼働もストップするようです。これによって労働者にどのくらいの影響があるかは明らかにされていません。来年1月の終わりまでは雇用は保証されていますが、それ以降についてはリストラの懸念が想定されています。新しいスーパースポーツのプロトタイプは4月からスタトしますが、本格稼働は9月以降とされているようです。

グランツーリスモとグランカブリオの生産拠点はモデナからトリノに移転の予定です。モデナの工場にとってそれと同等の労働供給量が保証されるのか懸念されています。
さらにFCAとPSAの合併ニュースは、モデナ工場の労働雇用にどんな影響を与えるのか不安材料はますます増しています。

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