フィアット:500cがやって来ました(3)

昨年3月にやってきた500cは、7カ月が過ぎて6000kmに達しました。

ギブリから乗り換えるとまるで軽自動車のような小ささ。しかし路地裏を走るには500cはもっともドライブしやすい。では高速道路はどうなのか?と言えば、そんなに悪くはないので、100Km/hぐらいの巡行スピードならギブリとなんら遜色はなく、安定して走らせることは出来ます。しかし一般的にホィールベースの短さゆえに、路面の凹凸はもろにボディの挙動に影響を与えますので、乗り心地は流石に良くはありませんが、許容できる範囲であると考えています。日常的に60km/hぐらいの速度で走る一般道では、むしろギブリより快適かもしれません。小さいゆえにキビキビとした走りはドライブする楽しさが増します。

あえて言えば、もう少し田舎に住んでいるならば、マニュアルミッションの選択もありかもしれません。日本では大半がデュアルロジックというセミオートマですが、大都会での使用には信号待ちなどストップ&ゴーが多い故に、煩雑なクラッチ操作は面倒なのかもしれません。
イタリアでは信号待ちの頻度は日本ほど多くはありませんし、信号機から信号機までの距離もそれ程に短くはありませんので、クラッチ操作もそんなに多くはありませんので、むしろマニュアルミッションの方が走りやすいのです。筆者はイタリアに滞在していた時に、借りた500はもちろんマニュアルでしたの、快適にシフトチェンジを楽しみながら、一般道を走ったものです。

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