鳥羽を朝5時50分に出発、一路鈴鹿サーキットに向かう。伊勢自動車道を名古屋方面に北上。サーキットには7時10分に着く。途中前夜の雨もあがったのですが、高速道路の視界はまるで雲の中を走行している感じだった。 鈴鹿サーキット …
続きを読むギブリでロングドライブすることになりました。目的地は三重県鈴鹿サーキット。往復約800Kmの旅です。筆者はあまりロングドライブはしないのです。座りっぱなしがあまり苦手なので、せいぜい行っても伊豆ぐらいが適度な距離だと思い …
続きを読むランチアのCEOルカ・ナポリターノ氏は、2024年には、ヨローッパ市場に向けて、ランチアブランドのモデルの販売を復活させると明言しました。 現在、ランチアのラインナップはイプシロンしかありません。しかもイタリア国内のみと …
続きを読む今月の自動車雑誌はマセラティ特集のオンパレード。(4)は題して、「生誕40周年…マセラティ・ビトゥルボを語る・3」だ。 ここ1か月の間に、4つの雑誌やメディアにマセラティ特集が掲載されるのは、珍しいことだ。日本でも新車マ …
続きを読む開発が進んでいる次期グランツーリスモ。 続々とスクープフォトが出てきました。どこら辺なのか特定できませんが、おそらくチーロメノッティのオフィスの周辺であることは、間違いありません。来年にはデビュウすると予想される次期グラ …
続きを読む今月はいろいろなメディアでマセラティが取り上げているが、CG NEO CLASSICもその一つ。 焦点に当てられたのは222SEとGhibli Ⅱだ。どちらのモデルも発売から25年以上前のマセラティなので、既にネオクラシ …
続きを読む6C200SSクーペは、ご存知111年のアルファロメオ の歴史の中で、右に並ぶことが出来ない唯一の栄光のモデルで、その名誉あるネーミングの6Cを冠した限定モデルが、ステルヴィオ・6Cヴィッラ・デステだ。 ステルヴィオ・6 …
続きを読む2か月に前に狭い道ですれ違いざまに、対向車と擦ってしまったイプシロン。 お陰で右ヘッドライト、右フェンダー、右ドアを軽傷した。右ドアが開かずにどの位の修理費用になるのか?やっとこさ戻ってきたイプシロンの修理代は50万円だ …
続きを読むイタリア国内の8月の販売成績が公開されています。アルファロメオは、昨年比べて、販売台数が65%近くダウンしています。 フィアットも昨年比で24%のダウン。ランチアはロングセラーのイプシロンがモデル末期とは言え、何とか持ち …
続きを読む今年の晩秋にはデビュウされるとされる新SUVグレカーレにもトロフェオヴァージョンがラインナップされるようだ。向かって左の写真はハイブリッドバージョンなのか?ところが右側のグレカーレは、リアのマフラーの形状が違うのだ。スク …
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