• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

イタリア車好きの筆者が、たまには関係のないネタもご一読ください。
今回のイタリア滞在は、ほぼ1か月近くになる。イタリア車とは別に緩急をつけたガイドであるが、フィレンツェは、時々訪れる筆者の好きな町の一つだ。今回は今まで訪問したことのなかったところでボーボリ庭園に行ってきたので、簡単に写真をご紹介。

ボーボリ庭園は、フィレンツェのパッリオ・ピッティ宮殿の裏に広がる広大な庭園であり、16世紀にメディチ家の一員であるエレオノーラ・ディ・トレディチと彼女の夫であるコジモ1世・デ・メディチによって設計された。庭園は後に拡張され、他のメディチ家のメンバーやハプスブルク家などの所有者によっても改装されている。

ボーボリ庭園は、イタリア・ルネサンス期の庭園デザインの傑作として知られており、広大な敷地内には美しい彫刻、噴水、木々、花壇、テラス、道路、洞窟などが配置されています。庭園の特徴的な要素には、ジローラモ・サヴォナローラの記念碑、アンフィテアトロ・パヴェオネ(円形劇場)、グロッタ・グランデ(大きな洞窟)、ニューロ・バルダッチョなどがあるのだ。


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