マセラティ:スパイダー90アニヴァーサリーの近況(22)内装生地テクニカルクロス編(その3)

さて、正式にマントヴァの会社に発注してから、1週間で到着のお知らせがメールで届いた。
もちろん、税関に届いたわけなのだが、到着のお知らせとともに届いたメッセージは、この生地の用途は何に使用するのか?そして生地の種類(構成内容)を申請しなければならないという。。。結局税関に停められてしまった。東京には無事に着いたのだが、またもやハードルをクリアしなければならない。早速マントヴァのい会社に問い合わせをしたところ、生地の種類の内容構成比を即返答が来た。しかし、初めてのことだらけで、いろいろ大変であったが遂に税関から輸入許可を頂き筆者の手元に到着したのだ。

テクニカルクロスの生地の再生産の情報を得てから、筆者の手元に届くまで6ヶ月ぐらいを要したと思うが、在庫がない時から探した甲斐があったと思う。あとは張り替えをマーニデゼーノさんにお願いするのみとなった。

さて、これが張り替え途中汚い生地だ。20年も経つと流石どんな生地でも少なからず汚くなるのは当たり前かと思うが、それにしても汚すぎ。。

途中の作業も見せて頂いた。

これで筆者のスパイダーの内装は見事に新車に戻ったほど綺麗に蘇りました。これもマーニデゼーノさんによる高度な匠の技による賜物です。

なお、先日のツーリングで筆者の友達のスパイダー90周年モデルも既に施工済みで、友達からは見事に綺麗になりましたとお話しを伺いました。そして現在3台目が施工中です。

あとスパイダーであれば2台分、グランスポーツであれば1台分の生地がありますので、内装をリフレッシュしたい人は是非お問い合わせをしてください。早いモノ勝ちですよ。

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