• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

ランボルギーニ:EVはもう結構

今や、スポーツカーとスーパースポーツにも巻き込まれ始めているEV化の波。しかし、ランボルギーニは、クルマの本質を捻じ曲げることなく、メーカーの基本理念として、本当に必須なことについて正しく責任をもつ。 「我々は既に、コン …

続きを読む


ランボルギーニ:ウラカンのサポートカーがボローニャ空港に

ウラカンRWD580馬力のサポートカーが、地元ランボルギーニのお膝元であるボローニャ空港に就業した。 これは、ルーフに黄色い点滅ライトを装備して、飛行機を誘導するための特別装備。ボディはシルバーにイエローのライン、ドアの …

続きを読む


ランボルギーニ:猛牛DNAのデザイン

GIORNALE DI SICILIA 「私にとってだけのこのクルマであって欲しかった。いつも夢だった、夢は残っていなければならない」フェルッチォ・ランボルギーニが讃えていたフレーズの一つです。ランボルギーニの父の夢が今 …

続きを読む


復活懐かしのスーパーカーショー

今週の6月1日(土)にスーパーカーショーが開催されます。昭和時代の第一期スーパーカーショーに子供の頃に見物に行ったことを思い出します。筆者もお手伝いで参加します。今や子供たちにスーパーカーをプレゼンテーションする側に立つ …

続きを読む


コンコルソ・ビッラデステ2019:ランチア・アストゥラ・セリエ4とランボルギーニ・マルツァル

コッパ・ドーロ賞はアルファロメオ8C2900Bに輝いたが、ほかにも注目車の数々。AUTOMOTO IT BMW グループイタリアトロフィーに、ランチア・アストゥラ・セリエ4が受賞された。このクルマは、1938年製のフル4 …

続きを読む


ランボルギーニ:60年代の4シーターGTカー

ほとんど知られていないエスパーダ、ランボルギーニ、350GTの優雅で洗練されたラインだったが、エスパーダは快適な4シーターとして初めて作られた。とはいえ2+2で狭かった。 1968年に350GT(後に400GT)は、より …

続きを読む


ランボルギーニ:ハイブリッドモデルはもうすぐです。

ステファノ・ドメニカーリCEOは、バルセロナモーターショーで、ハイブリッドモデルはもう直ぐデビューしますが、ドライブする喜びは残っていると言っている。 スペイン・カタルーニャ州バルセロナで開催されているバルセロナモーター …

続きを読む


ランボルギーニ:2021年までのニューモデルの予定、ハイブリッドも…

ランボルギーニには、来るべき10年先までに多くの熱情があるという。親会社アウディは毎年1万台の販売を期待している。現状では、年間販売台数は5,000台だ。トレンドに乗るためにも新技術に適合する必要があり、ハイブリッドシス …

続きを読む


ランボルギーニ:絵本づくり

ランボルギーニ・イオタを題材にした物語を絵本にしています。 子供たちに判り易くスーパーカーの魅了を次世代に伝えるために、登場するクルマと人物は動物化されています。先日、本国イタリア・サンタアガタボロネーゼで、幼稚園と小学 …

続きを読む


ランボルギーニ:伝説のミウラについて現代的解釈

そんなミウラは現代にもながらえる・・・。 60~70年代のおけるアイコンのスポーツカーキャラクターを現代風にしてみた2つのレンダリング画像が公開されている。ミウラはスポーツカーの世界を代表する象徴的なモデルでもある。19 …

続きを読む


ランボルギーニ:後継車は1000馬力のV12ハイブリッドエンジンを誇る

次期アヴェンタドールは、カーボンモノコックフレームとDTCを採用するという。 ランボルギーニでは、現行アヴェンタドールSを代えるための、時間を費やしたくないようで、既に次期後継車の準備に取り掛かっているようであるという。 …

続きを読む


コンコルソ・デレガンツァ 京都2019で受賞車(ランボルギーニ)

もう既に1週間前ですが、コンコルソ・デレガンツァ京都で受賞したモデルです。コンコルソ京都のベストオブショウはランボルギーニ『3500GTZ』でした。世界に2台(現在・赤と白)しかないザガートがカスタマイズした3500GT …

続きを読む


ランボルギーニ:ランボルギーニ博物館がリニューアル

サンタアガタ・ボロネーゼのランボルギーニ工場に併設されている博物館がリニューアルした。博物館の名前も変わり「イル・ムデテック:Il Mudetec」になった。(博物館と技術の単語を組み合わせてテクノロジー博物館という)コ …

続きを読む


ランボルギーニ、2020年には年間8.000台を限度とする

ランボルギーニCEOのステファノ・ドメニカリ氏は、2020年には、年間8.000台までしか、製造しないと明言している。彼はそのことをフェラーリで学んだ重要なことだと言っている。 8.000台の構成は、半分の4.000台が …

続きを読む


アヴェンタドールの後継車

2020年に出てくるアヴェンタドールの後継車は、ハイブリッドエンジンとなるが、V12自然吸気エンジンとして残されるようだ。

続きを読む


ランボルギーニのハイブリッドスーパーカーの名前はウニコ

ウニコはランボルギーニの幾人かの富裕層の顧客のみに提供される限定生産モデルで、イタリア自動車メーカーにとって一つの新しい始まりを表現しているという。

続きを読む


2017年に10万人が訪れたランボルギーニ博物館

Repubblica itによれば、サンタアガタボロネーゼにあるランボルギーニ博物館には昨年に10万人以上のファンが来館したそうだ。 ランボルギーニ博物館は本社工場にあり、スーパーカーファンに向けての聖地の一つとなってい …

続きを読む


ランボルギーニ・ウルスをドライブする先行スクープ

Quattroruoteによれば、イモラサーキットで、至近距離で見るだけでなく、サーキット走行も出来たと述べている。 正式発表は12月4日を予定している。ウルスは古典的なスポーツユーティリティではなく、サンタアガタボロネ …

続きを読む


ウラカンとアヴェンタドールの後継モデル

OmniAutoによれば、2022年に、ウラカンの後継モデルはハイブリットななるそうだ。また、アヴェンタドールの後継モデルは引き続きV12 自然吸気のエンジンを搭載するそうだ。 これは、発売まじかのランボ初のウルスの形態 …

続きを読む


アヴェンタドールとウラカンは製造記録でランボルギーニを引導する

http://motori.quotidiano.netではランボルギーニの2つの宝石が、サンタ・アガタ・ボロネーゼの製造記録を引っ張っているという。 アヴェンタドールは、デビュウして6年を経過し生産台数は7.000台に …

続きを読む