• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

Investireoggiによれば、グランツ―リスモとグランカブリオは存続することになりそうという。

これは、マセラティが今後はフルラインナップのメーカーとして、歩んでいくことを意味するかもしれない。

次世代のグランツ―リスモとグランカブリオは2023年頃(グランカブリオは1年遅れ)のデビュウとされるが、その間は現行のグランツーリスモとグランカブリオはあと2~3年は継続生産されることになる。

そうすると、SUV系はレヴァンテとこれから出てくるであろうコンパクトSUV(通称レヴァンテ―ナ)、クーペ系はグランツーリスモとアルフィエーリの2タイプ、セダン系はクアトロポルテとギブリの2タイプ。

SUV、クーペ、セダンのそれぞれに大小2タイプのモデルを揃えるフルラインナップとなるのか・・・。
今後の推移をフォローしてください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください