セカンドライフ:地方創生(2)

前回の地方創生は残念ながらクルマの話ではありませんでした。
しかし、今回は何故か、地方創生でありながらクルマのお話です。
先日、地元横浜でソーシャルビジネスに取り組む仲間たちとのプレゼンテーションをする機会があった。

イタリア車の集い
自動車の楽しみ方
横浜はたったそれしか歴史がないのか
美しい歴史的文化都市・トリノ
金の無駄使いの横浜新市庁舎
IR誘致反対

横浜市 – Wikipedia

筆者は2つのテーマをプレゼンテーションする予定であった。ひとつは「地域支援活動の取り組み」ついてのプレゼンと、もう一つは「横浜でイタリア車の集い」というプレゼンである。
しかしながら何故か皆さんからの評価は前者のテーマ「面白くない!!」と却下になった。ということで残った「横浜でイタリア車の集い」である。その1部分ですが、こんなことをプレゼンテーションしました。

横浜でスーパーカー(イタリア車)のイベントが出来たらきっとみんな(大人も子供も)が楽しめる!

自動運転、エンジンのEV化は単なる移動するための産業的・経済的な道具になりつつあります。​
しかし本来クルマは自分で操作し、スピードを味わい、音を感じて、スタイルを鑑賞する作品でもあります。イタリアでは本来万物に対して人間的な温かみある個性が優先されます。​
だからイタリアでは、​文化的な側面からクルマのイベント(お祭り)が数多あるのです。​

トリノに住んでいたイタリア人の友人に横浜の事を聞かれました。​
説明をしたところ
「横浜はたったそれしか歴史がないのか。」と言われました。その言葉を聞いた時、160年の歴史を誇る横浜に住んでいる私は唖然としました。​

横浜を紹介する時に、歴史的建造物が大切に保存されているとPRされますが、せいぜいそれは150年ぐらいのものです。
それ以来筆者は、横浜について海外の方に説明する時に、「歴史は殆どありませんが、モダンな若い街です。」と説明します。

この写真トリノにあるサンカルロ広場は17 世紀中頃に立てられ「トリノの応接間」と称され、トリノの人々に親しまれてきました。

歴史の重みではイタリアにかないませんが、横浜の若さで活気のある町と歴史と文化を尊重した世界に誇れる町にしたいのです。このようなイベントがあれば、本当の歴史的な文化都市になると思います。

本当に必要なのですか?超高層ビルやカジノ誘致・・。​余計に大気汚染と環境破壊がひどくなる気がします。​古いものをリスペクトして下さい。そこから積み重ねたものが歴史と文化を作ります。
​ガソリンで走る燃費の悪いスーパーカーが市内でイベントとして走ることと、超高層ビルが乱立して、IR誘致して騒々しくなること、どちらが大気汚染・環境破壊が酷くなるのでしょうか。

市役所HP

住んでいる私たち横浜市民とって、新しい市役所も、IR誘致も何の恩恵もないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください