ランチア:イプシロンのその後は元気(2)

イタリアでのランチア・イプシロンはベストセラーカーとして不動の地位を確保しています。クリスマスキャンペーンとして、年内にハイブリッドモデルを予約した場合は、最大で3500€(約434、000円)の割引が適用され、さらにローンはスキップローン(5ヶ月スキップの場合)が適用され最大5カ月据え置きのサービスがあります。

しかしながら日本ではランチアの正規輸入は途絶えています。筆者はイプシロンほどデイリーユースに適応したクルマはないと考えます。全幅1675mmのおかげで5ナンバー車です。狭い路地でも気を使わずにスイスイと入っていけます。5ドアのボディで買い物の荷物も、リアゲートにもリアドアの後席にも気軽に置けます。日本で現行ランチア・イプシロンが普及しないのが、残念でなりません。

筆者のイプシロンはDFN(Dolce far niente)と命名された5速セミオートマです。Dolce far nienteとはイタリア語の意味を出来るだけ近い日本語で言えば、「ズボラ運転が出来る」と言う意味です。しかしこの手のボディサイズですからマニュアルトランスミッションでも、おそらく何らの苦も無く運転できるはずです。
イタリアでは、イプシロンもフィアット500もセミオートマは殆ど皆無で、デュアルロジックは日本向けの専用モデルにすぎません。イタリアは、ほぼ100%の5速マニュアルミッションです。現代の5速マニュアルミッションモデルは、クラッチペダルの重さは殆ど気にならない程の軽いクラッチペダルです。また、坂道での坂道発進はスロープストッパーが装備されていますので、坂道を下がることは在りませんので、安心して運転できます。
それゆえビデオのイプシロン・ハイブリッドもマニュアルトランスミッション(6速)です。


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