ランチア:復活に向けての準備

ついにトリノのランチアブランドが復活に向けて稼働を始めています。

ランチアはここ数年来、放置された自動車ブランドでした。故セルジオ・マルキオンネCEOは、ランチアの新しいモデルの投入をずっと先送りしてきました。しかしながら、唯一残されたモデルの現行イプシロンは孤軍奮闘した結果、イタリア国内において、ベストセラーモデルとしての地位を不動のものにしてきました。とりわけ女性からの支持されたことから、イタリア国内に限って言及するとアルファロメオが束になっても、イプシロンの売り上げに及びませんでした。

その結果、新会社ステランティスは、ランチアの復活に向けて舵を切ることになりました。まずは、経営陣の新しい人事がアナウンスされました。CEOはルカ・ナポリターノ氏、製造責任者には、パオロ・ロイオティーレ氏、マーケティングディレクターは、ヤン・チャベルト氏。エリカ・ヴァレリア・フェライオーリ氏は、アルファとランチアの両ブランドの価格設定責任者に。アルファロメオCEOは、そのままジャン・フィリッペ・インパラート氏が担います。そしてロベルタ・ゼルピ氏は、ヨーロッパ域内のアルファとランチアの総責任者に任命されました。
新たな経営陣によって、生み出されるニューモデルに期待は膨らみます。

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