来月5月22日に、ランチア・ラリー037が現代に蘇るという情報です。
しかしながら、これはランチアから出てくるものではなく、キメラ・オートモビリというカロッツェリアから、再解釈されたラリー037の復刻モデルとしてプレゼンテーションされるようです。

エンジンは、4気筒の電動アシスト付きで550馬力を発揮するということです。しかしながらエンジンはどこのブランドを使用するのかは定かでありません。

価格は50万€(約6、500万円)の価格設定です。生産台数は037の数にちなんで37台の限定生産となります。
正式な名称はヌォーヴァ・キメラEVO037です。

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