アルファロメオ :ステルヴィオとジュリアに限定モデル6Cヴィッラ・デステを発表

6C200SSクーペは、ご存知111年のアルファロメオ の歴史の中で、右に並ぶことが出来ない唯一の栄光のモデルで、その名誉あるネーミングの6Cを冠した限定モデルが、ステルヴィオ・6Cヴィッラ・デステだ。

ステルヴィオ・6Cヴィッラ・デステは、カロッツェリア・トゥリーングによる造られた6C2500SSクーペからインスピレートされている。6C2500SSクーペは、1949年のコンコルソヴィッラデステにて、グランプリを獲得しているのだが、今回発表されたステルヴィオ・6Cヴィッラ・デステでは、そのボディカラーに3層コーティングを施された名前がロッソエトナと呼ばれ、往年の6C2500SSクーペを彷彿させる同じカラーリングだ。

ステルヴィオ・6Cヴィッラ・デステの販売台数は、85台を予定しているが、今のところイタリア国内のみの販売だ。ベースはステルビオTIで、4気筒2.2Lターボディーゼルは210psの出力を発揮する。21インチのアルミホイールは5つ輪を模したもので伝統的なデザインだ。ヘッドレストとダッシュボードには、「6C Viila D’este」の文字が添付されている。

さらに、追加でジュリア・6Cヴィッラ・デステも登場するようだ。こちらのモデルも 6C2500SSクーペ をオマージュした限定モデルとなり、ステルヴオ・6Cヴィッラ・デステと同様なデティールになる模様。エンジンタイプは、4気筒2.2Lターボディーゼルエンジンの190psと、4気筒2.0ターボのガソリン仕様で280psを発揮する2タイプを用意。アルミホイールは19インチとなる。
こちらのジュリア・6Cヴィッラ・デステの販売台数は今のところ明らかにされていません。

ご存じの通りアルファロメオは、低迷状態が続いている。この6Cヴィッラ・デステが売れたとしても一時的なモノに過ぎず、新型SUVトナーレの登場を待つしか道は無いと思う。起死回生のトナーレに期待しよう。

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