• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

さて、モーターギャラリーは地元モデナですから、フェラーリをはじめとするスーパーカーも目白押しでお披露目されています。

その中で筆者が注目したのは、このビトゥルボ。ビトゥルボと言えば、1980年代に登場したマセラティで、グランツーリスモでもなく、スーパーカーでもない、このビトゥルボシリーズは一種の独特のカテゴリーを構築したのですが、いまだにビトゥルボ命のマニアは数多く存在します。その一人として筆者もあるのですが、このビトゥルボは超初期型のキャブレター仕様の貴重なビトゥルボでした。

走行距離3万5千キロ、内装はコーデュロイ素材と革とウッドは古さを感じさせない程、オリジナルの状態を保っています。日本円にして190万円前後だ。

もし、興味があれば問い合わせを筆者にして頂ければ、コンタクト可能だ。


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