• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

FCAのマイク・マンリー氏は、マセラティブランドの商業戦略を誤ったことを認めている。また、量産ブランドに変えようとして、他メーカーとの差別化に失敗したと述べている。新車は2016年に出したレヴァンテ以降のニュースは何もない。

ClubAlfaInvestireoggi に掲載されている。

しかし、来年のジュネーヴモーターショーから新車を6ヶ月毎に発表し、ラインナップの一新を行うという。アルフィエーリは、グランツーリスモの後継車となり、EVバージョンも登場する。しかし、ここで新しいプロジェクトはこれで終わらない。6ヶ月毎に、ニューモデルが発表され、2022年にラインナップが完成する。つまり、ギブリとクアトロポルテのニューモデル、レヴァンテのマイナーチェンジも計画にあり、さらにDセグメントのコンパクトSUV含まれている。

そうすると2020年の後半には、古い順番から行くとクアトロポルテのニューモデルが登場することになる。2021年の前半はレヴァンテのマイナーチェンジモデルが発表され、2021年の後半は、コンパクトSUVか、ギブリとなるのか……。


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