マセラティ:アルフィエーリのエンジンはマラネッロ製ではない(その2)

マラネッロ製のエンジンの使用を許されたマセラティとフェラーリのパートナーシップは、遂に終わりを告げることになる。フェラーリCEOのルイス・カミレッリ氏は2021~2022年までの間に、マセラティへのフェラーリエンジンの供給の更新はしなくなると明言している。Club Alfaの記事

このカミレッリ氏の発言は、マセラティの今後に向けて、かなりの不明な点の余地が残されてしまうことになる。マセラティの今年1月~3月までの販売低迷は、2013年のギブリのデビュー以来である。今後のマセラティのスポーティなバリエーションにかなりの不明確さをもたらすことになる・・。高いレベルの性能を提供することの目的にむけてハッキリとしていないのである。

マセラティは、ご存知の通りアルフィエーリを来年デビュウするEV化のプログラムの準備している。またコンパクトSUVをカッシーノ工場で生産する予定もある。しかしながら、いまだマセラティのラインナップの更新に関する時期の情報は見えてこない・・。このことは2019年前半の成績の悪さとブランドの再興と成長に向けて重要な意味合いがある。マセラティの事業計画は年間10万台というかなりハードルの高い目標を掲げている。

とりわけフェラーリとのパートナーシップ無しで、マセラティの将来のスポーツモデルのラインナップをスポーツカーメーカーとしてのエッセンスを表現し続けるために、自ら再考しなければならないのである。引き続き情報をフォローしてください。

筆者を始めとする我々マセラティスタは、果たしてマセラティがどんなエンジンラインナップにするか、興味深々というところである。

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