• ついにセカンドライフが始まるイタリア車好きのブログです。

新しくパンダは、新基準の排ガス規制に対応するために、エンジンに1.0Lのファイヤフライエンジンが搭載されます。そのために来年1月から工場で生産が開始されます。この1.0Lエンジンは70馬力で、12Vのマイルドハイブリッドシステムと連結しています。

新パンダは若干のフェイスリフトが行われますが、詳細はまだ判りません。室内も変更が加えられるようです。また、大型タッチスクリーンによるマルチメディアシステムやADAS(運転支援システム)も装備されます。

従来通りにパンダのサイズに変わりはありませんが、エンジンは1.0Lマイルドハイブリッドの他に、デュアルロジック変速によるLPGの1.2Lエンジン搭載モデルも予定されています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください