フィアット:500セリエ8・ハイブリッド登場

イタリアでは、ついにフィアット500のハイブリッドヴァージョンの注文が始まりました。

このエンジンは、排気量1.0Lの3気筒エンジンで最高出力70馬力です。
12ボルトの電気補助モータによって、エンジンが停止しても30Km/hで走行できます。フィアットによれば、このシステムによって現行の1.2Lのエンジンより20%の省燃費向上を実現しました。500ハイブリッドは、従来のスピードメーターに代わり充電状態を表示するシステムを装備するということです。

エンジンラインナップは、1.3Lの69馬力のGPL仕様、5速デュアルロジック、1.2Lの69馬力ガソリン仕様と新たに加わる6速マニュアルミッション・ハイブリッド1.0Lの70馬力の3タイプになります。
今まであった1.3Lディーゼル仕様と1.0Lツインエア仕様は外されました。

イタリアでのハイブリッドヴァージョンのラインナップと価格は下記の通りです。
ポップ・ハイブリッド:15.150€(約184万円)
スポーツ・ハイブリッド:16.650€(約203万円)
ラウンジ・ハイブリッド: 16.650€(約203万円)
ロックスター・ハイブリッド:18.150€(約212万円)
スター・ハイブリッド:18.150€(約212万円)

価格は、現行1.2Lの5速マニュアルミッションより500€程(約60,000円)高くなります。
正式なエンジン名称は、「1.0L・GSE N3 70CV BSG」となります。(GSEとはグローヴァル・スタンダード・エンジンの略です。BSGとはベルト・スタート・ジェネレーターの略です。)2020年2月からショウルームに展示されます。

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