ランチア:イプシロンMY’21(2)

イプシロンの2021年モデルは、年内には何かしらの発表があるとされています。その中にサプライズがあるかもしれません。

今やイプシロンは、アルファロメオより販売台数を上回る実績を上げています。その結果、現行イプシロンは2022年まで現行モデルを継続販売することが決まっています。その上で、2021年モデルは、基本ベースは3モデルとなります。一つは1.0Lマイルドハイブリッドモデルです。2番目は1.2LのGPL仕様、最後に0.9Lのメターノエンジンがあります。

しかし、更に追加ヴァージョンの情報があります。
これは、エンジンの詳細な情報は伝わって来ていませんが、おそらくエレファンティーノロッソ、あるいはHFのバッジが付与されるかもしれません。それに伴い、エクステリアもノーマルモデルと差別化されるとされています。LEDのヘッドライトに加え、サイドスカート、フロントスポイラー、リアスポイラー、クロームメッキのエクゾーストマフラーや、16インチの新デザインアルミホィール、スペシャルカラーリングが施されるようです。

ランチア:イプシロンMY’21(2)」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください