突然にやってきたエンジンかからない!!
スターターボタンをプッシュした瞬間に、様々エラーメッセージが表示されたのだ。


何かが可笑しい、真夏のこの午前中の出来事だ。
暑すぎてエンジンもエアコンも効かない暑い車内にはとても居れず、ドアを開けるボタンも効かない。。。ドアを開けるボタンの下にレバーで開けられるので、それを引いて辛うじて外に脱出したのだ。いったいどうしたことか??
早速、ディーラーにTEL。おそらくバッテリー上がりだという。マセラティサービスは既にお盆休みなので、JAFを呼ぶ。しかし、JAFはどうも大容量のバッテリーをもって来なかったのだ。しかも、JAFの人はグレカーレの取説見せてくれという。ケーブルを繋ぐ端子を確認したかったのだ。結局、そのJAFのバッテリーでは全くエンジンかからず、新たに別のJAFを手配することになった。
マセラティ グレカーレGTには、ハイブリッドシステム用の48Vリチウムイオンバッテリーのほかに、電装品やシステムの起動を司る通常の「12Vバッテリー」が搭載されている。
この12Vバッテリーは、フロントのエンジンルーム(ボンネット内)に搭載され、エンジンルーム内のカバー下に配置されている。ジャンプスタート(バッテリー上がり時の外部接続)を行うための接続端子(ポスト)もこの近くにあったのを確認した。ライト類、液晶モニター、オーディオ、各種ECU(コンピューター)などの一般的な電装品の駆動を担当。リアのラゲージルームにある48Vバッテリーの役割は、走行アシスト(eブースターやBSGの駆動)を担当。
近年のマセラティのセダンや大型SUV(レヴァンテなど)は12Vバッテリーをトランク下に配置するレイアウトが多かったのですが、グレカーレでは48Vバッテリーとの重量配分やパッケージングの兼ね合いもあり、前後に分けて配置される設計になっています。


やっと、大容量のバッテリーを持ってきてフロントの端子に繋げエンジンがかっかたのである。
しかしながら、散々四苦八苦してスタートボタンを何度も押した影響もあり、チェックエンジンが点灯したまま消えなくしまった。そのチェックエンジンのおかげで、どうも様子がおかしいと思ったら、ドライブモードが機能しなくなっている。デフォルトのGTモードに固定されたまま。それゆえにスポーツモード、コンフォートモードに切り替えが出来ないのである。どうやらセーフモードになっているようだ。仕方なくディーラー工場に急遽お願いしてテスターを当ててもらい無事にチェックエンジンは消えた。そしてセーフモードになっていたドライブモードも解除されたのである。



しかし、ディーラーでの評価、今のままではずっと低電圧なので、再びエラーが出る可能性があるという。今更すぐにバッテリーは買えないので、急遽、スパイダーに繋げてあるシーテックのバッテリーチャージをグレカーレに繋げることに。満充電になるまでに丸2日を要した。いずれにせよ、バッテリーはそろそろ替え時。ディーラー曰く、これは純正バッテリーにする必要は無いようで、それならばコスパの良いバッテリーを探すことにした。
