プロサングエの想像図
フェラーリ初のSUV(フェラーリではFUVと呼ぶ)の最新のプロサングエ想像図がWEB上に出回っている。
フェラーリ初のSUV(フェラーリではFUVと呼ぶ)の最新のプロサングエ想像図がWEB上に出回っている。
アルファロメオ・カマルという名で出ているアルファロメオ・コンパクトSUVは現在、計画が進められているのは、我々も周知の事実だが、2019年にデビューして、市場には2020年に出てくるとされている。
FCAグループでは、同系列の4気筒版が現在アルファロメオ・ジュリア、ステルビオに採用されている。この4気筒エンジンに2気筒プラスして直列6気筒エンジンにすることをFCAでは考えているところだ。ベースエンジンの素性も良いこともあり、軽量コンパクトでハイパワーなエンジンとなり、排気量も3リットルを僅かに下回ることで3リットル以上の課税対象から外れることも可能だと言う。
2020年に出てくるアヴェンタドールの後継車は、ハイブリッドエンジンとなるが、V12自然吸気エンジンとして残されるようだ。
ロングホイールベースの500ジャルディニエラ、今のところはっきりはしていないが、500のボディを長くしたエステートバンが発売される予定だ。どの工場でつくられるのだろうか?Investireoggiではコメントしている。
ガンディーニの展覧会のアナウンスが掲載されている。それによると トリノ自動車博物館では、来年1月24日から5月26日まで、「マルチェッロ・ガンディーニ、秘められた天才」が催されるという。
8Cは800馬力のHVエンジンを搭載して、生産する工場はマセラティのモデナ(チーロ・メノッティ)工場だという。
フェラーリ488GTBは2015年に、488ピスタは2018年に登場し […]
Investireoggiによれば、FCAグループのミラフィオーリ工場 […]
マセラティ・カラフ???カリフの間違いかと勘違いします。しかしこれはマ […]
しかも、名前は「カリフ」が呼び戻されるとほのめかされている。カリフは1988年から1992年の間に221台作られたモデルだ。当時ビトゥルボ全盛時に作られた2シーターのショートホイールベースモデルで、250馬力程度のパワーがあった故に、相当に過激なモデルだった。
イタリア・フェラーリ美術館は最も訪問者が多い美術館の1つである。世界で […]
Investireoggiによれば、ランチアの「終わり」は多分そんなに […]
アルファロメオの初のハイブリッドエンジン搭載車となるステルビオは201 […]
マセラティは北米向けに、特別限定モデルのエディジオーネ・ノービレを発売 […]
これは、まだ噂の領域でしかなく、公式に確認されてはいないが、新型ランチ […]
マセラティのコンパクトSUVに続いてアルファロメオからもコンパクトSU […]
次々と発表されるマセラティ(他にアルファ・フィアットなどのニュースもあ […]
Modena Todayによると、昨日、トリノでFCAグループ経営陣からアナウンスされた内容は、マセラティは2022年に2台のスーパースポーツを発表することと、現行グランツーリズモとグランカブリオの生産延長を発表したという。真のマセラティ愛好家にとっては、朗報となるニュースだ。