突如のバッテリー死から遂に復活しました。

前回からの状況は、一度はエンジンがかかりディーラーに自走することが出来たのだが。。。
ここからがまたも二転三転したのである。ディーラーのサービスから今のバッテリーを充電すればとりあえず大丈夫だから、充電出来る環境があるならばしてくれとのことだった。早速、自宅のガレージにスパイダーに繋げてあるシーテックバッテリーチャージャーで、サービスで教えてもらった通り、リアのラゲージルームの床下にあるバッテリーに繋げる。さすがにバッテリー上がりだったので、その充電時間は丸々2日間を要した。シーテックのバッテリーチャージャーのランプも緑ランプが点灯したので、これで満充電になった。奇しくもお盆の真っ最中で3日間のバカンスのスタートに間に合ったと安堵をしたのであった。これでやっと出かけられると。。。バカンスに出かける当日である。
グレカーレのスタートボタンをプッシュ。各種モニターチェックランプが点灯、ほんの数秒の間に、突如またもやチェックエンジンのエラーのオンパレード!!まるで夜のネオン街の様に様々な色のエラーに輝いた。もはや完全にバッテリーはダメになったのである。2日間かけた充電では手に負えず完全に死体となっった。結局予定通りのバカンスへの出発はランチア・イプシロンがピンチヒッターとして出かけることにした。グレカーレはこの間ディーラーもお盆休みのためどうすることも出来ず、そのままボディカバーをかけて放置となった。
とりあえずバカンスも終わり自宅に帰ったので、早速バッテリーを探すことにした。インターネットで探すと結構出てくるグレカーレ用のバッテリー。日本仕様のグレカーレGTにはAGMバッテリーといい、アイドリングストップ対応のバッテリーでなければならない。メーカーは3メーカー程候補に上がってきた。純正はVARTA(バルタ)
というメーカーのバッテリーが搭載されている。今回はコスパも検討の上BOSCHに決めた。BOSCH(ボッシュ) / BLACK-AGM 【品番:BLA-95-L5】である。注文したら2日後に届くのでかなり早い。


早速、お盆休み明けの土曜にディーラーに一報を入れる。ディーラーもさすが休み明けに電話がかかって来れば、ただ事ではないと察しているのだ。というわけで、筆者のグレカーレはエンジン始動に対するリスクもあるので、積載車でディーラーへ運ぶことになった。もちろん予め購入した新品のバッテリーを持参してのことだ。
その後4日間のインターバルはあったが、ディーラーサービスから完璧に直ったグレカーレの連絡が入った。
結局、最初のグレカーレのバッテリー異常から始まり、ほぼ半月(間にお盆休みが入ってしまったが)を要したがグレカーレGTは戻ってきたのである。


最後にディーラーで驚くべき光景を目の当たりにしたので、グレカーレオーナーはチェックしておいて欲しい。グレカーレのマイルドハイブリッドは日本導入後、丁度最初のデリバリーから3年目である。グレカーレマイルドハイブリッドのバッテリーは3年しか持たないだろう。車検の年でもあるのだが、車検時にバッテリーを新品に交換する方が良いと思う。なぜならディーラー整備工場の作業現場には大量のグレカーレの交換したバッテリーが山積されていたのである。車検を通したばかりのグレカーレ。その時にバッテリー交換を施工していれば何度もディーラー工場へ足を運ぶことはなかったのだ。また費用も全部一緒に作業をしていたならば、多少は安く抑えられたと考えられる。参考までに、バッテリー交換費用は、税込で26、400円だった。

