マセラティの歴史をたどる公式のドキュメンタリー番組(全3話のドキュメンタリーシリーズ)『Il Secolo del Tridente』(トライデントの世紀)のRaiPlay配信ページです。
RAI(イタリア放送協会)の「RAI Documentari」とマセラティの共同制作によって、ブランドの象徴である「トライデント(三つ叉の矛)」の誕生から100周年(1926年の「Tipo 26」への初採用から100年)を記念して制作されました。
番組は全3回の構成で、それぞれ異なる都市と時代を軸にマセラティの歴史とイタリアの工業・文化の歩みを描いています。

第1話:ボローニャ(Bologna)
1914年の創業から、マセラティ兄弟による機械づくり、そしてマリオ・マセラティがボローニャのマッジョーレ広場にあるネプチューンの噴水からインスピレーションを得て「トライデント」のロゴをデザインした由来、そして1926年の「タルガ・フロリオ」における「Tipo 26」の初陣・初勝利を描く。
第2話:ローマ(Roma)
「ドルチェ・ヴィータ」の時代や経済成長期を背景に、モータースポーツの第一線から、マルチェロ・マストロヤンニやオードリー・ヘプバーンといった国際的なジェットセッターや映画界に愛されたイタリアン・グランドツーリング(GT)の黄金期とエレガンスの確立を描く。
第3話:モデナ(Modena)
1939年のボローニャからモデナへの移転を経て、1940年1月に開設された歴史あるチロ・メノッティ通り(Viale Ciro Menotti)の工場を中心に、今日に至るまで「モーターバレー」の中心地として脈々と受け継がれてきた職人技や数々の名車、パニーニ・コレクションなどのミュージアムの記憶をたどる。
マセラティの歴史やイタリアのモータースポーツ文化を深く知るための、まさにぴったりのドキュメンタリー作品です。
